こんにちは！兵庫県西宮市に拠点を置き、外壁工事・止水工事・防水工事を手掛ける株式会社Style-Sです！
止水工事における代表的な工法の一つに「TACSS工法」があります。
そこで今回は「止水工事の工法！「TACSS工法」を解説！」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください！
TACSS工法とは？
TACSS工法は、50年以上の実績を持つ止水工法の一つです。
具体的には、建物の隙間に薬液を注入して漏水を止めるという工法になります。
建物の漏水だけでなく、地盤の止水・強化のために用いられるケースも多いです。
また、薬液にはウレタンポリマーを主成分とした水に溶けないタイプを使用する点が大きな特徴です。
確かな効果を発揮！
TACSS工法で特筆すべき効果は止水性にあります。
雨の多い環境下でも効果が持続し、漏水の再発を防ぎます。
膨張力の面でも特徴があり、反応硬化後に収縮することはありません。
多くの箇所に適用できる！
TACSS工法の場合はさまざまな箇所に適用できることもポイントです。
具体的には、埋設管の浸入水や屋上の漏水部、コンクリート構造物のクラックからの漏水など多く挙げられます。
したがって、極めて効果的かつ実用的な工法といえるでしょう。
漏水工事・止水工事は弊社にお任せください！
兵庫県西宮市に拠点を置く弊社では、近畿一円で幅広く施工を手掛けております。
メイン業務は止水工事です。
ビル・駐車場などのさまざまな構造物を対象に施工を提供してまいりました。
漏水を放置していると鉄筋の腐食につながる可能性もあり、一刻も早い対処が必要になります。
弊社では迅速・確実をモットーに各現場にあたっております。
漏水の症状が見られる場合はぜひ一度ご連絡くださいませ。
豊富な施工経験を持つ技術者を手配し、的確な漏水診断の上で高品質な施工を提供いたします！
なお、弊社では外壁工事・外壁補修や防水工事も積極的に手掛けており、こちらのご依頼も随時承っております。
お問い合わせにつきましては、お電話もしくはWeb上の専用フォームよりご連絡くださいませ！
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
