投稿日:2022年10月20日

エレベーターピットの止水工事の工程

こんにちは!兵庫県西宮市を拠点とし、近畿地方で外壁工事や止水工事、各種防水工事などの活動をしております株式会社Style-Sです。
国家資格を有するスタッフが綿密な事前調査とヒアリングを行い、豊富な経験と知識を生かして、最適な施工をお届けしております。
エレベーターを設置する際に、エレベーターピットというものが必要となります。
ピットの中は空洞で、水が溜まりやすいような構造となっているため、万が一漏水などが起こってしまうと非常に危険です。
今回は、そのようなエレベーターピットの止水工事の工程についてご紹介します。

排水

指を立てる男性
エレベーターピットの止水工事は、まずピットの排水から始まります。
エレベーターピットは大体の場合、地中にコンクリートを打設してつくられていますが、建物の最下部にあるコンクリートであるため、経年劣化で起こるひび割れから雨水や地下水などが漏水し、水溜りができてしまうのです。
溜まってしまった水は、全て抜き取ります。
エレベーターに使われる潤滑油などが溶け出して、水が粘性を持った汚水になっている場合もあります。
防水の強度を高めるためには、これらを必ず清掃してから止水工事を行うのです。

コンクリート補修

コンクリート補修も止水工事を行う前に行わなければならない作業です。
経年劣化の進行や、長期にわたって水に使っていたコンクリートは不良が起こっている可能性が高いです。
そのため、止水工事前にエレベーターピットの周囲のコンクリート劣化部分を削ります。

止水工事

止水工事はまず、1回目の止水材を塗り、コンクリートの亀裂や打ち継ぎ部の漏水、吹き出し、流出部を瞬時に止水します。
これは床全体に行う必要があるものです。
次に、2回目の止水材を塗ります。
防水性能が高く、膨れや剥離が生じない防水材を用いる場合がほとんどでしょう。
こちらも床全体に塗り固めます。
2回目の止水材の塗布が完了したら、止水材をよく乾燥させます。
次に、3回目の止水材を塗って仕上げです。
エレベーターピットの壁部分には、防水工事を施します。
この防水工事も、今後トラブルが起きないようにするための大切な工程です。

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そして、事前に建物の調査・診断を念入りに行ったうえで、各現場の状況に合わせて最適な施工をご提案します。
各種工事のご依頼やご相談など、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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